価格設定、いくらにすればいい? 頭の中の数字を「視える化」する

価格設定、いくらにすればいいか悩みますよね。

自分で自分のサービスに値段をつけるわけですから、
「この価格でいいかな?」って迷いますよね。

これから価格を決める方も、値上げを考えている方も、
個別相談でとてもよくいただくお悩みです。

でも実は、目標の単価は
「なんとなく」で決めるものではなく、
数字から逆算して出すことができます。

なんとなく頭にある数字を、視える化すること。
それが、単価を考えるいちばん最初の一歩だと思っています。

目標の客単価は、3つの数字で決まります

  • 毎月かならず出ていくお金(固定費・生活費)
  • どれくらいの売上があったら嬉しいか(目標月商)
  • 月に何日、1日何人まで無理なくできるか(稼働できる枠)

この3つがわかると、
「1回のご来店で、いくらいただけばいいのか」が見えてきます。

ひとりサロンは、受けられる人数に限りがあります。
だからこそ、人数を増やすより
1回の価値を上げていくことが大切だと思っています。

個別相談で使っている計算ツールを、ブログに置きました

私が個別相談で、相談者さまと一緒に
画面を見ながら使っている計算ツールです。

今の単価で、目標に届くのか。
最低限、自分に必要な単価はどれくらいなのか。
ぜひ一度、見てみてくださいね。

1〜5の順に、わかる範囲で入れていくだけ。
ざっくりの数字で大丈夫です。

入力した数字は、あなたのブラウザにだけ保存されます。
私やほかの人に見えることはないので、
安心して試してみてくださいね。

Salon Numbers
サロン経営 数字シミュレーター

1〜5の順に、わかる範囲で入れてみてください。ざっくりの数字で大丈夫です。

入力した数字は、あなたのブラウザにだけ保存されます。ほかの人に見えることはありません。

入力例(テナント・目標100万・月40枠・いまの施術単価1万5,000円)が入っています。あなたの数字に書きかえてみてください。

1
営業形態

どこで営業していますか?(これからの予定でもOKです)

円/月

月の場所代—
2
絶対経費・固定費

売上があってもなくても、毎月かならず出ていくお金

固定費の合計場所代(STEP 1)もふくみます—
円/月

ひとりサロンは、ご自身のお給料も「毎月かならず必要なお金」として考えます。

毎月かならず必要なお金固定費 + 生活費・お給料—
3
目標月商

月にどれくらいの売上があったら嬉しいですか?

円/月
損益分岐点との差—
4
稼働できる枠

月に何日、1日何人までなら無理なくできますか?

日
人
枠をどこまで埋める前提で考えますか?

家族との時間や体力も考えて、8割くらいで考えるのがおすすめです。

月の稼働枠—
無理なく埋める枠—

目標の客単価(施術+物販)

—

5
いまの単価

いまの客単価と、目標の客単価を比べてみてください

円
円

物販は化粧品・健康食品・オプションなど。「月の物販売上 ÷ 月の来店数」でざっくり出せます。

いまの客単価施術 + 物販—
枠がすべて埋まったときの売上—
円/月
くわしい設定(材料費・物販の仕入れ)
%(施術売上に対して)
%(物販売上に対して)
計算結果

目標の客単価

—

いまの客単価

—

月商で見ると

いまの客単価のままだと

損益分岐点

—

目標月商

—

目標月商のとき、手元に残るお金(目安)

経費を引いた金額(税金・社会保険料の前)

—

Price Table
単価別の早見表

施術単価1回の客単価損益分岐の来店数目標の来店数1日あたり枠に対して
Memo
結果をメモしておく

コピーして、スマホのメモなどに残しておけます。


      
Consultation
目標の単価は分かったけれど…

「目標とする単価は分かったけれど、
具体的にどうすればいいのか分からない」

そんな方は、個別でご相談をお受けしています。
あなたのサロンの数字をもとに、技術・メニュー・物販の
どこから整えていくか、一緒に考えます。

お一人おひとりとじっくり向き合うため、
お受けできる人数には限りがあります。

個別相談について見る

※ 試算は目安です。税金・社会保険料や、季節による売上の波はふくんでいません。